2ntブログ

お局様に邪魔をされた恋

分類できない
09 /16 2021
 30歳にならなかった頃に私はバツイチの女性と付き合っていた。
その女性は年は下だが私の上司だった。
まあ、遅れて採用になったので年下に使われようが何とも思わなかったが。
元旦那とは職場結婚で年度末に別の職場に移動した。
彼女が二人目の子供が出来て里帰りをしていた時に旦那に転勤先で女が
出来てその女のアパートに転がり込んでしまった。
旦那は離婚を申し立てた。
当時2千万円で買ったマンションの借金を全て旦那が払って行くという
条件で彼女が分かれた。

八月に出張があり、車の免許を持たない彼女は私の車に同乗して行った。
食事を終えて車を海岸に停めて話をした。
すると、彼女は「今日はガードルを履いて来ちゃった。暑いから脱ぎたい
んだけど、目をつぶっていてね。」と言って助手席でパンストの上に履いていた
ガードルを脱ぎ始めた。
どんなガードルかを見てみたくて脱ぎ終わった頃に目を開けると
かなり高級そうなガードルが目に入った。
「あら。見られちゃった。」と言いながら彼女はバックにしまった。
その日は保育園に彼女の娘二人を迎えに行かなければならないので
彼女を保育園まで送って帰った。
12月に忘年会があり、彼女はマンションに両親を呼んで子供を見てもらって
飲み会に参加した。
二次会が終わったのは午後11時くらいだった。
二次会場から彼女の家まで送って帰っても最終電車に間に合う時間だ。
しかし、途中で腹が痛くなって公園のトイレに駆け込んだ。
無事事なきを得て彼女が待つベンチに帰ると
「ベンチに座っていたらお尻が冷えちゃった。あなたの上に乗っていい。」
と言って彼女は私を座らせて私の膝の上に乗って来た。
華奢な体の彼女は私の首に腕を回すと股を開いて私に密着して来た。
「ねえ。私のパンストを下げて。あなたの硬くなってるのを入れていいよ。」
と言うのだ。
え?ここでやるの。
誰かに見られたら・・
それでもスカートの中にすっぽりと二人の局部は入ってセックスをしているかまでは
遠目ではわからないだろうと私はズボンを少し降ろして彼女の冷えた穴に
入れるとやはりお尻が冷たくて陰嚢の部分が気持ちが良かった。
「今日は安全日だから大丈夫だよ。」
私はそのまま彼女の下で果ててしまった。

それから一年くらい彼女と付き合っていた。
本当に結婚しても良いかな。と思っていたら
その噂を聞きつけたお局様が。

写真は私の大好きだった人ですが。
P1040329.jpg

カリヲの部屋

カリヲの秘密の部屋へようこそ!