S子はその年の春に別の支店に移動になった。
たぶんお局様が飛ばしてしまったのだろう。
それから彼女は私のワンルームマンションに住みつくようになった。
今までオフィスでエッチをしていたのだが、マンションに帰ってから
しっかりとシャワーを浴びてからのねっとりとしたセックスとなった。

私は彼女にアナルを舐めてもらいながら後ろ手にペニスをしごかれるのが
とても気に入っていた。
もしかしたら妊娠する可能性もあるので中にだけは出す事はなかった。
いずれ別れなければならないだろうから。
3年が経ち、新入社員は決まって他の支店に移動させられる。
私も例外では無かった。
これは主任が何と言おうと会社の方針だったので移動させられた。
都内に近い場所だった。
当然100キロ以上も離れた場所なので頻繁に会う機会は無くなったのだが
彼女が借りたアパートに会いに行く事がたびたびあった。
ただ、疎遠になってきたのは確かだった。
彼女も40代後半になって、あまりセックスに興味を示さなくなったからだ。

彼女が退職をした年に一緒に温泉旅行に出かけた。
伊豆や房総だと誰かに見られるといけないので別府温泉まで行った。
60を過ぎた彼女をこの時久々に抱いた。
写真はビジホでの撮影だが、パンツがちょっと色っぽくない。
勝負下着で来てくれればもっとたくさん撮ったかもしれないのに。

今回でカリヲのブログは終わりです。
たぶん、復活は無理でしょうね。
皆さん　お世話になりました。

マッサのおばちゃん。

お局様とホテルに泊まったのが金曜日で開けて次の週の事。
いつも外食の私は近所のラーメン屋でお昼を済ませ職場に
戻るとS子が近くに来た。
「金曜日に主任と寝たんだって。」
私が飯を食べている間にお局さまがＳ子に話をしたようだ。
「主任からあなたと別れて・・と言われたの。
ちょうど良かった。
実は私、いわゆる下げマンらしいの。
高校時代に初体験をした相手は他界しているし
大学時代の彼氏は犯罪者になっているし、元旦那も
あんな風だし。
いつかあなたとは別れるつもりだったの。」
そのことはお局様も知らない事だと言っていた。

私は時間に制約のあるセックスをする毎日を考えると
気楽にお局様に付いて行った方が楽かもしれない。
しかし、この若いからだと決別するのは勿体ない。
「少し、時間をください。」
私はそうお願いして仕事に戻った。

小さな田舎の営業所で正式な社員は主任とS子と私ともう一人の男だけで
あとはパートのおばさんばかりだった。
パートのおばさんは4時には帰ってしまう。
もう一人の男はパチンコが好きで、終業と同時に会社を出る。
S子も保育園の迎えがあるので歩いて帰るために5時半には
職場を離れた。
その日からお局様に残業と言う名のエッチな誘惑を受ける事になる。
キスなど当たり前の様にしてくるし、ズボンのポケットの中に手を入れて
ペニスをいじって来るし、スカートで大股を広げて私の上に乗ってくる。
それがオフィスで行われていると考えただけで私も興奮して我慢できずに
服を着たままエッチをしてしまった。

他社ブログに移行できない様なのでこのシリーズが終わったら
終わりにする予定です。
10月には消えてなくなってしまうのですが。

お局様をベッドに向かい入れて一線を交える事に。
女上司とのセックスなんて最近ではAVの世界で良く題材に
されるのですが、この頃はある意味夢の様でした。

ツインの狭いベッドに二人で寝るのは狭かったので
いきなり愛撫から入ります。
痩せているので胸は殆ど無いに近かったのですが子供を産んでいない
乳首や乳輪は綺麗でした。
私は手の親指で両方の乳首を同時に回すのが好きです。
お局様もそれには喜んで暮れている様子でした。
さて、クンニにうつります。
陰毛は少なく、薄幸そうな生え方をしています。
こんな陰部を見たのは初めてでした。
それでも愛液で潤うまでクンニを続けてその後インサートへ。

S子の元旦那と分かれてからはセックスをしていないと言っていました。
感じてくれているのはわかりますが、あまり表情に出ない人でした。

　お局様の話だとS子は元旦那とお局様が付き合っているのを知りながら
男を寝取った形で奪って行ったそうな。
と、言うことはこの女にはあまり罪は無く、Ｓ子の元旦那が一番悪いのか？
Ｓ子の元旦那はお局様が仕込んだから、相当なやりてだったのに
Ｓ子と結婚してからは、ダメ社員の部類に入るようになった。
実際に結婚を機に他の支店に行った時に、なんでこんなのをよこしたんだ。
とクレームが来たそうだ。

だから、私にもお局様はＳ子と付き合わないほうがいいと言っているのだと。
そんな話を聞くと、なんだかこの女性がかわいそうになってしまった。
今夜だけならと思ってしまった。

二人でビジネスホテルの狭いユニットバスに入る。
痩せた彼女の裸はとても貧弱に見えた。
後ろから手を回してボディソープを全身に塗って彼女を触りまくる。
敏感な部分に触れると彼女は前のめりになり私のペニスが彼女の
お尻から前の部分にかけて這って行く。
彼女はシャンプーがしたいと言うので先に出てベッドで待つ事にした。

ビジネスホテルの部屋はツインだった。
ダブルでないだけましか。と思いながらお局様の話を聞いた。
実は昔、このお局様がまだ30代の半ばの頃にS子の元旦那が
部下として入社して来た。
新人の指導に当たっていたお局様は遊び人のこの元旦那に
飲み会の後ラブホテルに誘われて体を与えてしまったそうだ。
何年かの間二人の関係は続いていたが、S子が短大を出て
入社してきたら、その男はS子に乗り換えてしまった。
まあ、8歳も年上の女よりも8歳も若いピチピチの方が
良かったのだろう。

だから今度はS子からあなたを取ってやりたいの。
あなたに好きな人が出来たら捨てていいから。
S子とだけは結婚しないで。
とお局様は言った。

じゃあ、今日の記念に撮影させて。
と私は頼んで写真を撮った。
かなり前のデジカメなので画像が汚いが。

本日姉妹ブログの他社への移行が困難な状況となった旨の
メールが来ました。
たぶん、このサイトもダメでしょう。
なので、今月いっぱいでこのサイトを閉鎖することになると
思われます。
みなさん　お世話になりました。
なので、マッサのおばさんシリーズは吹っ飛ばして
お局様シリーズを急遽展開いたします。


バツイチの２６歳OLと付き合い始めた私は毎日彼女を車で送って
帰っていました。
会社は東京にも近いのですが、まだ周りに雑木林が残る
造成地や病院予定地などがあり、私の車は４WDだったので
道をちょっと外れれば人がほとんど来ない森の中で二人で
過ごす時間がありました。
と、言っても保育園の迎えの時間が6時だったので30分くらい
しか余裕は無かったのですが。
それでもチャチャっとエッチを済ませて最後は彼女の口の中で
ごっくんしてもらっていました。

ある日、お局様と呼ばれる女性からプレゼンに付き合ってほしい
と言われて都内の本社まで行くことになりました。
彼女は私の新人教育をしてくれた女性でした。

彼女の書いた企画書を私が発表するだけなのですが。
彼女は「終わったら、ご苦労様会をするから、泊まる準備を
してきてね。」何て言うのです。
どうせこんな田舎の営業所の企画なんて相手にされないだろう
と思っていたのですが、上位三位内に付けることが出来ました。
夕方彼女と蒲田のホテルにチェックインしたのですが
何と、ツインの部屋に一緒に泊まる様です。
まあ、飲んじゃえばそのまま寝られるだろう。とその時は思いました。
二人で居酒屋に行き、普通に飲んで普通に会話していました。
突然彼女が「ねえ。あなた、S子と付き合っているんでしょ。
バツイチの二人の子持ちと結婚するの？親は知ってるの？」
彼女から言われたのです。
私は、「別に、そんなのどうでもいいでしょ。私たちはたぶん
愛し合っていますから。」
と返した。
それからお局様は・・「絶対に後悔するよ。それに元旦那か
その奥さんと同じ支所に転勤にでもなったらどうするの？」
まあ、そんな話をしながら夜は更けてゆき、二人でホテルに
帰ると・・
「私と寝てくれない。」
と突然彼女は言うのでした。

お尻をスリスリ

おしり

撮るよ