お局様と・・
おばさん
お局様とホテルに泊まったのが金曜日で開けて次の週の事。
いつも外食の私は近所のラーメン屋でお昼を済ませ職場に
戻るとS子が近くに来た。
「金曜日に主任と寝たんだって。」
私が飯を食べている間にお局さまがS子に話をしたようだ。
「主任からあなたと別れて・・と言われたの。
ちょうど良かった。
実は私、いわゆる下げマンらしいの。
高校時代に初体験をした相手は他界しているし
大学時代の彼氏は犯罪者になっているし、元旦那も
あんな風だし。
いつかあなたとは別れるつもりだったの。」
そのことはお局様も知らない事だと言っていた。
私は時間に制約のあるセックスをする毎日を考えると
気楽にお局様に付いて行った方が楽かもしれない。
しかし、この若いからだと決別するのは勿体ない。
「少し、時間をください。」
私はそうお願いして仕事に戻った。
小さな田舎の営業所で正式な社員は主任とS子と私ともう一人の男だけで
あとはパートのおばさんばかりだった。
パートのおばさんは4時には帰ってしまう。
もう一人の男はパチンコが好きで、終業と同時に会社を出る。
S子も保育園の迎えがあるので歩いて帰るために5時半には
職場を離れた。
その日からお局様に残業と言う名のエッチな誘惑を受ける事になる。
キスなど当たり前の様にしてくるし、ズボンのポケットの中に手を入れて
ペニスをいじって来るし、スカートで大股を広げて私の上に乗ってくる。
それがオフィスで行われていると考えただけで私も興奮して我慢できずに
服を着たままエッチをしてしまった。
いつも外食の私は近所のラーメン屋でお昼を済ませ職場に
戻るとS子が近くに来た。
「金曜日に主任と寝たんだって。」
私が飯を食べている間にお局さまがS子に話をしたようだ。
「主任からあなたと別れて・・と言われたの。
ちょうど良かった。
実は私、いわゆる下げマンらしいの。
高校時代に初体験をした相手は他界しているし
大学時代の彼氏は犯罪者になっているし、元旦那も
あんな風だし。
いつかあなたとは別れるつもりだったの。」
そのことはお局様も知らない事だと言っていた。
私は時間に制約のあるセックスをする毎日を考えると
気楽にお局様に付いて行った方が楽かもしれない。
しかし、この若いからだと決別するのは勿体ない。
「少し、時間をください。」
私はそうお願いして仕事に戻った。
小さな田舎の営業所で正式な社員は主任とS子と私ともう一人の男だけで
あとはパートのおばさんばかりだった。
パートのおばさんは4時には帰ってしまう。
もう一人の男はパチンコが好きで、終業と同時に会社を出る。
S子も保育園の迎えがあるので歩いて帰るために5時半には
職場を離れた。
その日からお局様に残業と言う名のエッチな誘惑を受ける事になる。
キスなど当たり前の様にしてくるし、ズボンのポケットの中に手を入れて
ペニスをいじって来るし、スカートで大股を広げて私の上に乗ってくる。
それがオフィスで行われていると考えただけで私も興奮して我慢できずに
服を着たままエッチをしてしまった。
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