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バイト先でのお話2

ばば専
07 /08 2021
次の日にバイトに行っても明美さんとは口を利かなかったし
近寄って来たら触られない様に逃げていた。
しかも、昨夜の出来事をモモコさんに伝えたようだった。
それはモモコさんが話してくれた内容で良くわかった。
「昨日明美とホテルに行ったんだって。それで最後に怒られて・・
私はね、そんな事言ったらカリオ君がかわいそうだし、傷ついて
これから先女性が苦手にでもなったりしたら可哀そうじゃない。って
明美に言ったの。」
だから先ほど、明美さんが「昨日は楽しかった。気持ちよかったよ。」
何て言ってきたんだと思った。

昼過ぎにモモコさんから声をかけられた。
「カリオ君、明美が初めてだったんだって。初めてならちゃんと
教えてあげないと。今日は私が先生になってあげるけど、嫌?」
信じられなかった。
こんなに上品で美しい人妻と?
歳は40代後半だけど、とてもそんな風には見えなかったのだ。
仕事が終わって、明美さんが帰るのを見届けてから私はモモコさんの
車に乗った。
車はたしかワーゲンゴルフだったと思う。
右ハンドルだけど、外車だった。
彼女は自分のマンションに近づくと
「監視カメラであなたと一緒のところを管理人に見れれるといけないので
ここで降りて。私は玄関の自動ドアを暗証番号で開けるから、あなたは
テンキーの下にある鍵穴にこのキーを指して、エレベーターで10分後に
〇04号室に来て。鍵は明けておくから。」
私は駐車場の手前で車を降りてマンションの前で少し待ってから
玄関から入った。

マンションはフェリーターミナルを見下ろす高台の上に建っていた。
角部屋でサッシばかりの部屋だと感じた。
しばらくするとインターホンが鳴り、寿司屋が出前を届けに来た。
マンションにも出前するのか?とその時思った。
彼女の夫は日本の車をヨーロッパに運ぶ船の機関長をしていて、今は
地中海あたりを航海しているだろう。と言っていた。
だからか、高級な洋酒がサイドボードに並んでいる。
一人娘は結婚しているようだ。

「旦那はあと二か月かえって来ないから安心して。」
と言うと私を風呂場まで案内した。
風呂から出ると、旦那が普段来ているだろうバスローブを着させられた。
その後風呂から出て来たモモコさんは紫のランジェリーにスケスケの
ネグリジェの様なものを着ていた。
それが気になって鮨が喉を通らない。

食事が終わっていよいよベッドの中に。
モモコさんは「いっぱい触って。」と言ってベッドに横たわった。
私はネグリジェの感触とツルツルテカテカのランジェリーの感触を
楽しんでいた。
すでに下半身は我慢できない状態だった。
ガウンを脱いで勢いの増した下半身を彼女に押し付けた。
モモコさんは私を立たせてベッドの上でフェラをしてくれた。
ああ、このままいきたい。
モモコさんは私のペニスの根元をグッと引いて鬼頭部をあらわにさせて
カリの裏を舌先で攻めて来た。
「あなた、カリが大きいわね。」とモモコさんに言われた。
この時から私はカリオになった。
モモコさんは「今度はあなたが、舐めてくれる?」と薄暗いベッドの上で
大きく脚を開いた。
当時はまだ、エロビデオなんて流通していなくて、小説の中だけで知っていた
クン二でモモコさんを攻めてみた。
うー。っと低い声を出しながらのけぞるモモコさん。
「この手で同時におっぱいを揉んでね。親指を乳首に当てながらね。」
モモコさんの言う通りにクン二をしながら胸を揉んだ。
「準備OKよ。早く着て。」
少しの灯りの中で見るモモコさんの秘密の部分は明美さんのほったらかしの
ジャングルではなく、綺麗に揃えられてしかも毛の質が柔らかかった。
私は40代後半の人妻の中に入って行ったのだ。

しばらくピストン運動を続けてそろそろかな?と思って
モモコさんに「私、そろそろ・・」と言うと
「いいよ。出しちゃって。」と言われた瞬間にモモコさんの中で果ててしまった。

大丈夫なんですか?私はモモコさんを抱えながら聞いてしまった。
「私ね。もう閉経しているの。だから大丈夫よ。」
「閉経?」
「そう、もうあれが無いの、でもね、そうなるともっと欲しくなってくるのよ、」
しばし休憩後にモモコさんは鏡台の引き出しからピンク色のローターを
出してきた。
「旦那がね、さみしかったこれを使えって買ってくれたの。暇があると
こればっかりになっちゃうから、パートに来てるのよ。」
「本当ですか?」
「うそよ。まだ、一度も使った事がないの、あなた入れてくれる。」
私は今まで自分のペニスが入っていた穴にピンク色のローターを
入れた。
中に電池が入っていて、根元を回すと振動した。
「いいわ。気持ちいい。指でクリちゃんを触るのよ。」
右手でローターを持ち、左手の親指でモモコさんのクリトリスを回して
いたら、また自分のペニスが言うことを聞かなくなってきてしまった。
いつの間にかローターとペニスが入れ替わっていた。
その晩、モモコさんは色々な体位を教えてくれた。
今考えれば後ろツキだったのだろう、ベッドにうつ伏せに寝てお尻側から
挿入してお尻の柔らかさを自分の恥骨部分で感じるのが一番
気持ちよかった。

そんな感じで夏休みの間、モモコさんが「今日、泊まりに来る?」の言葉が
あると必ず彼女のマンションに行っていた。
今も元気なのだろうか?と時々思う。

写真はやはり大好きだった人妻さん。
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バイト先でのお話(過去)

ばば専
07 /06 2021
それは学生時代の話です。
私が童貞をささげた人は最初に働いたレストランのウエイトレス28歳の
人妻でした。
その店はその人妻と付き合っているのを店長に見つかってクビになりました。
なので、その年の夏は学校からバスで20分くらいのフェリー乗り場に有る
お土産屋一か月働くことになりました。

そのお土産屋さんには若くてそれなりに美しい女性1名・・この女性は
毎日帰る頃になるとスカイラインに乗った男が迎えに来ていました。
あとは40代前半のおばさんと40代後半のおばさんがいました。
夏になると忙しくなって、荷物運びの仕事もあるので男手が欲しいと
言うことでバイトの募集があったのです。

バイトを始めて一週間ほどすると40代前半のおばさん、明美さんが
私の前を通る時にお尻で私のペニスの辺りをぐりぐりして行くのです。
ショーウインドウと壁の間に立っているので、移動する時は前を
通ります。
その行動に私が何も言わないのを良いことに明美さんはすれ違いざまに
後ろ手に鬼頭部を触って行くようになりました。
私はもう一人のおばさん、モモコさんの方が好きなタイプでした。
明美さんは、いかにもスケベそうで下品な感じです。
モモコさんは上品で髪型もワンレングスでどことなく気品を感じました。
ある日、明美さんから「仕事が終わったら、ご飯食べに行こうよ。」と
誘われたのです。
私は、何でモモコさんではなくて明美さんからと思いながらも
仕事が終わってから彼女の車に乗せられて中華料理を食べに行きました。

彼女の車は軽の商用車でしかもマニュアルシフトの車です。
シフトを4速に入れると、いきなり私の股間をつかんできました。
「今日はあなたの童貞をもらうからね。」そう彼女は言うのです。
私は童貞じゃないよ。とも言えずに食事を済ませました。
その後ラブホテルに入りました。
明美さんは旦那はいるけど、病気で立たないのでずっとエッチを
していない。と語りました。
シャワーを浴びてベッドに入ると
「ペニスを舐めていい?」というと私のペニスの先に唇を当てて
チュウチュウ吸っているだけでした。
私もまだ慣れていなかったので、そのままエッチに持ち込んで
避妊具を付けて終わらせました。

帰りの車で明美さんが怒っていました。
「私は入れられる前に1時間くらいいじられないと体調が悪くなるの
あなたは焦りすぎよ。」
私はその時にしょぼくれてしまい、アパートまで送ってもらうことなく
近くの駅で降りたのです。

写真は本当に良い人妻モデル。
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カリヲの部屋

カリヲの秘密の部屋へようこそ!