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バイト先でのお話(過去)

ばば専
07 /06 2021
それは学生時代の話です。
私が童貞をささげた人は最初に働いたレストランのウエイトレス28歳の
人妻でした。
その店はその人妻と付き合っているのを店長に見つかってクビになりました。
なので、その年の夏は学校からバスで20分くらいのフェリー乗り場に有る
お土産屋一か月働くことになりました。

そのお土産屋さんには若くてそれなりに美しい女性1名・・この女性は
毎日帰る頃になるとスカイラインに乗った男が迎えに来ていました。
あとは40代前半のおばさんと40代後半のおばさんがいました。
夏になると忙しくなって、荷物運びの仕事もあるので男手が欲しいと
言うことでバイトの募集があったのです。

バイトを始めて一週間ほどすると40代前半のおばさん、明美さんが
私の前を通る時にお尻で私のペニスの辺りをぐりぐりして行くのです。
ショーウインドウと壁の間に立っているので、移動する時は前を
通ります。
その行動に私が何も言わないのを良いことに明美さんはすれ違いざまに
後ろ手に鬼頭部を触って行くようになりました。
私はもう一人のおばさん、モモコさんの方が好きなタイプでした。
明美さんは、いかにもスケベそうで下品な感じです。
モモコさんは上品で髪型もワンレングスでどことなく気品を感じました。
ある日、明美さんから「仕事が終わったら、ご飯食べに行こうよ。」と
誘われたのです。
私は、何でモモコさんではなくて明美さんからと思いながらも
仕事が終わってから彼女の車に乗せられて中華料理を食べに行きました。

彼女の車は軽の商用車でしかもマニュアルシフトの車です。
シフトを4速に入れると、いきなり私の股間をつかんできました。
「今日はあなたの童貞をもらうからね。」そう彼女は言うのです。
私は童貞じゃないよ。とも言えずに食事を済ませました。
その後ラブホテルに入りました。
明美さんは旦那はいるけど、病気で立たないのでずっとエッチを
していない。と語りました。
シャワーを浴びてベッドに入ると
「ペニスを舐めていい?」というと私のペニスの先に唇を当てて
チュウチュウ吸っているだけでした。
私もまだ慣れていなかったので、そのままエッチに持ち込んで
避妊具を付けて終わらせました。

帰りの車で明美さんが怒っていました。
「私は入れられる前に1時間くらいいじられないと体調が悪くなるの
あなたは焦りすぎよ。」
私はその時にしょぼくれてしまい、アパートまで送ってもらうことなく
近くの駅で降りたのです。

写真は本当に良い人妻モデル。
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