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グイっと

ボディスーツ
09 /09 2021
感じない女性と

20代後半に知り合った女性はヴァギナが極端に狭くて私のカリだと
入って行かなかった。
彼女は自分の性器の事を「お皿」と言っていた。
「私のあそこはお皿だから入らないかも。それに濡れないの。」
濡れないと言うことは愛液が出ないか出ても少量なのか?
私は仕方がないのでローションを使って彼女の穴を刺激した。
「もしかして、逝った事もないの?」
「逝くと言う感覚がわからない。」
そんな話をしながら少しずつ穴を広げて何とかカリの部分を
すっぽりと中に入れる事に成功した。
しかし、思った以上に浅く子宮まで届いてしまうのでは?と
感じるくらいの狭さと浅さだった。
彼女は学生時代バレーボールをしていてレシーブを受けて
しりもちをついていたから尾てい骨が変形したともはなしていた。

しかし名器だった。
濡れない分数の子天井と言うかミミズ千匹と言うか
彼女のなかでピストンを繰り返すのだが明らかに
ローションでしか濡れていない膣内は刺激が強すぎた。
その時私は初めて自分がコントロールできなくなる体験を
してしまった。
普段は遅漏なので、そんな経験は出来なかったのだが
この子はすごかった。

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