グイっと
ボディスーツ
感じない女性と
20代後半に知り合った女性はヴァギナが極端に狭くて私のカリだと
入って行かなかった。
彼女は自分の性器の事を「お皿」と言っていた。
「私のあそこはお皿だから入らないかも。それに濡れないの。」
濡れないと言うことは愛液が出ないか出ても少量なのか?
私は仕方がないのでローションを使って彼女の穴を刺激した。
「もしかして、逝った事もないの?」
「逝くと言う感覚がわからない。」
そんな話をしながら少しずつ穴を広げて何とかカリの部分を
すっぽりと中に入れる事に成功した。
しかし、思った以上に浅く子宮まで届いてしまうのでは?と
感じるくらいの狭さと浅さだった。
彼女は学生時代バレーボールをしていてレシーブを受けて
しりもちをついていたから尾てい骨が変形したともはなしていた。
しかし名器だった。
濡れない分数の子天井と言うかミミズ千匹と言うか
彼女のなかでピストンを繰り返すのだが明らかに
ローションでしか濡れていない膣内は刺激が強すぎた。
その時私は初めて自分がコントロールできなくなる体験を
してしまった。
普段は遅漏なので、そんな経験は出来なかったのだが
この子はすごかった。
20代後半に知り合った女性はヴァギナが極端に狭くて私のカリだと
入って行かなかった。
彼女は自分の性器の事を「お皿」と言っていた。
「私のあそこはお皿だから入らないかも。それに濡れないの。」
濡れないと言うことは愛液が出ないか出ても少量なのか?
私は仕方がないのでローションを使って彼女の穴を刺激した。
「もしかして、逝った事もないの?」
「逝くと言う感覚がわからない。」
そんな話をしながら少しずつ穴を広げて何とかカリの部分を
すっぽりと中に入れる事に成功した。
しかし、思った以上に浅く子宮まで届いてしまうのでは?と
感じるくらいの狭さと浅さだった。
彼女は学生時代バレーボールをしていてレシーブを受けて
しりもちをついていたから尾てい骨が変形したともはなしていた。
しかし名器だった。
濡れない分数の子天井と言うかミミズ千匹と言うか
彼女のなかでピストンを繰り返すのだが明らかに
ローションでしか濡れていない膣内は刺激が強すぎた。
その時私は初めて自分がコントロールできなくなる体験を
してしまった。
普段は遅漏なので、そんな経験は出来なかったのだが
この子はすごかった。
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