本日姉妹ブログの他社への移行が困難な状況となった旨の
メールが来ました。
たぶん、このサイトもダメでしょう。
なので、今月いっぱいでこのサイトを閉鎖することになると
思われます。
みなさん　お世話になりました。
なので、マッサのおばさんシリーズは吹っ飛ばして
お局様シリーズを急遽展開いたします。


バツイチの２６歳OLと付き合い始めた私は毎日彼女を車で送って
帰っていました。
会社は東京にも近いのですが、まだ周りに雑木林が残る
造成地や病院予定地などがあり、私の車は４WDだったので
道をちょっと外れれば人がほとんど来ない森の中で二人で
過ごす時間がありました。
と、言っても保育園の迎えの時間が6時だったので30分くらい
しか余裕は無かったのですが。
それでもチャチャっとエッチを済ませて最後は彼女の口の中で
ごっくんしてもらっていました。

ある日、お局様と呼ばれる女性からプレゼンに付き合ってほしい
と言われて都内の本社まで行くことになりました。
彼女は私の新人教育をしてくれた女性でした。

彼女の書いた企画書を私が発表するだけなのですが。
彼女は「終わったら、ご苦労様会をするから、泊まる準備を
してきてね。」何て言うのです。
どうせこんな田舎の営業所の企画なんて相手にされないだろう
と思っていたのですが、上位三位内に付けることが出来ました。
夕方彼女と蒲田のホテルにチェックインしたのですが
何と、ツインの部屋に一緒に泊まる様です。
まあ、飲んじゃえばそのまま寝られるだろう。とその時は思いました。
二人で居酒屋に行き、普通に飲んで普通に会話していました。
突然彼女が「ねえ。あなた、S子と付き合っているんでしょ。
バツイチの二人の子持ちと結婚するの？親は知ってるの？」
彼女から言われたのです。
私は、「別に、そんなのどうでもいいでしょ。私たちはたぶん
愛し合っていますから。」
と返した。
それからお局様は・・「絶対に後悔するよ。それに元旦那か
その奥さんと同じ支所に転勤にでもなったらどうするの？」
まあ、そんな話をしながら夜は更けてゆき、二人でホテルに
帰ると・・
「私と寝てくれない。」
と突然彼女は言うのでした。