2ntブログ

南の島で撮影してたら知らないおばさんに見られてしまった。

競泳水着
07 /04 2021
 ある夏、競泳水着で誰もいない海岸で撮影をするために
飛行機で沖縄に行き、そこからまた船に乗って誰もいないであろう
海岸のある島に行きました。
 小さな島にはレンタサイクル屋さんが一軒とペンションが一軒あるだけで
商店も無ければ船着き場に自販機も無い、そんな長閑な島でした。
殆どの観光客は島の東側に有る遠浅の海岸に泳ぎに行きます。
自転車を借りて人気のなさそうな西側の海岸にたどり着きました。
この日の荷物は競泳用の水着とウイッグとヒールの高いサンダルです。
さっそく誰もいない海岸でお気に入りの競泳水着に着替えて撮影をしました。
この時は一眼レフカメラを三脚に付けてリモコンでの撮影です。
失敗しました。
レンズが望遠のままになっていました。
IMG_1134-2.jpg
焦っていたのでしょう。
それに気が付かずにもう一枚。
今度はちょっと遠くに立ったと思います。
IMG_1133.jpg
ふと、誰かの視線を感じるのです。
来た時は誰もいなかったはずなのに。
誰かいるんです。
あっ。
すぐ近くに女性がいました。
私は恥ずかしさのあまりに、逃げ出すことは出来ずに
おばさんに聞いてしまいました。
カリヲ「ずっといたんですか?私が裸になるところから。」
「ごめんなさいね。気が付かなかったの?」
カ「でも、ここまでどうやって来たんですか?私は自転車で
30分くらいかけて来たのに、歩き出来たら90分はかかるでしょ。」
「港から海岸沿いに来ればすぐよ。向こうに見える半島の裏が港だから。」
カ「最初から見られたと言うことは私のチン〇も見られてしまったという事ですか。」
「ごめんなさいね。でも、あなたも注意散漫だったのよ。でも、何でそんな恰好を?」
カ「私の趣味ですから。この日のために脱毛して陰毛も手入れしてきたんですよ。この格好で
この島で撮るのが夢だった。」

「今、ここにいると言うことは、今日はこの島に泊まるのね。」
カ「はい。ペンション〇〇です。」
「当然だけど、私も同じところに泊まるの。」
カ「なんだか恥ずかしいですよ。」
その女性は日焼けを嫌うのか?長いスパッツを履いていた。
スパッツフェチの私にとってはその場でスパッツを触りたくなるような
衝動にかられた。
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初めての女装は

男のヌード
07 /01 2021
たまには長文を。

初めての女装と書いたが、性格には初めて女性用の下着を着けた時
の事を話したい。
それは大学2年の時の事。
6畳一間のアパートには洗濯機なんてものはなかったので
洗濯ものが溜まるとコインランドリーに行っていた。
ある朝洗濯から帰り、乾燥させた洗濯物をたたもう衣服を広げると
見たことのないベージュのパンティが自分の洗濯物の中に紛れ込んで
いた。
これは洗濯機か乾燥機の中に前の女性が忘れていったものが紛れ込んだに
違いない。
しばらくその匂いを嗅いで、ツルテカのパンティの手触りを味わううちに
当然硬くなる。
当時は若かったので一日3回自慰しても元気だった。
そのパンティは神様が私のためにくれたグッズだと思って大切にして
自慰がしたくなるとタンスの中から出してきた。

ある日、それを履いてみたらどうか?
履いて街をあるいたらどんな気持ちか?
そのもっこりと盛り上がった部分はえらく卑猥に思えた。
そしていざ街に出てみると、何となく女性になった気がした。
パンティは使い込まれて女性の陰部の形に色が少しついていた。
きっと若いOLさんが履いていたものだろうと勝手にそうぞうして
一日中それを履いて過ごした日もあった。
でも、今のところ女装した姿をみせているのはマッサージのおばさんだけだ。
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カリヲの部屋

カリヲの秘密の部屋へようこそ!