南の島で撮影してたら知らないおばさんに見られてしまった。
競泳水着
ある夏、競泳水着で誰もいない海岸で撮影をするために
飛行機で沖縄に行き、そこからまた船に乗って誰もいないであろう
海岸のある島に行きました。
小さな島にはレンタサイクル屋さんが一軒とペンションが一軒あるだけで
商店も無ければ船着き場に自販機も無い、そんな長閑な島でした。
殆どの観光客は島の東側に有る遠浅の海岸に泳ぎに行きます。
自転車を借りて人気のなさそうな西側の海岸にたどり着きました。
この日の荷物は競泳用の水着とウイッグとヒールの高いサンダルです。
さっそく誰もいない海岸でお気に入りの競泳水着に着替えて撮影をしました。
この時は一眼レフカメラを三脚に付けてリモコンでの撮影です。
失敗しました。
レンズが望遠のままになっていました。
焦っていたのでしょう。
それに気が付かずにもう一枚。
今度はちょっと遠くに立ったと思います。
ふと、誰かの視線を感じるのです。
来た時は誰もいなかったはずなのに。
誰かいるんです。
あっ。
すぐ近くに女性がいました。
私は恥ずかしさのあまりに、逃げ出すことは出来ずに
おばさんに聞いてしまいました。
カリヲ「ずっといたんですか?私が裸になるところから。」
「ごめんなさいね。気が付かなかったの?」
カ「でも、ここまでどうやって来たんですか?私は自転車で
30分くらいかけて来たのに、歩き出来たら90分はかかるでしょ。」
「港から海岸沿いに来ればすぐよ。向こうに見える半島の裏が港だから。」
カ「最初から見られたと言うことは私のチン〇も見られてしまったという事ですか。」
「ごめんなさいね。でも、あなたも注意散漫だったのよ。でも、何でそんな恰好を?」
カ「私の趣味ですから。この日のために脱毛して陰毛も手入れしてきたんですよ。この格好で
この島で撮るのが夢だった。」
「今、ここにいると言うことは、今日はこの島に泊まるのね。」
カ「はい。ペンション〇〇です。」
「当然だけど、私も同じところに泊まるの。」
カ「なんだか恥ずかしいですよ。」
その女性は日焼けを嫌うのか?長いスパッツを履いていた。
スパッツフェチの私にとってはその場でスパッツを触りたくなるような
衝動にかられた。
飛行機で沖縄に行き、そこからまた船に乗って誰もいないであろう
海岸のある島に行きました。
小さな島にはレンタサイクル屋さんが一軒とペンションが一軒あるだけで
商店も無ければ船着き場に自販機も無い、そんな長閑な島でした。
殆どの観光客は島の東側に有る遠浅の海岸に泳ぎに行きます。
自転車を借りて人気のなさそうな西側の海岸にたどり着きました。
この日の荷物は競泳用の水着とウイッグとヒールの高いサンダルです。
さっそく誰もいない海岸でお気に入りの競泳水着に着替えて撮影をしました。
この時は一眼レフカメラを三脚に付けてリモコンでの撮影です。
失敗しました。
レンズが望遠のままになっていました。
焦っていたのでしょう。
それに気が付かずにもう一枚。
今度はちょっと遠くに立ったと思います。
ふと、誰かの視線を感じるのです。
来た時は誰もいなかったはずなのに。
誰かいるんです。
あっ。
すぐ近くに女性がいました。
私は恥ずかしさのあまりに、逃げ出すことは出来ずに
おばさんに聞いてしまいました。
カリヲ「ずっといたんですか?私が裸になるところから。」
「ごめんなさいね。気が付かなかったの?」
カ「でも、ここまでどうやって来たんですか?私は自転車で
30分くらいかけて来たのに、歩き出来たら90分はかかるでしょ。」
「港から海岸沿いに来ればすぐよ。向こうに見える半島の裏が港だから。」
カ「最初から見られたと言うことは私のチン〇も見られてしまったという事ですか。」
「ごめんなさいね。でも、あなたも注意散漫だったのよ。でも、何でそんな恰好を?」
カ「私の趣味ですから。この日のために脱毛して陰毛も手入れしてきたんですよ。この格好で
この島で撮るのが夢だった。」
「今、ここにいると言うことは、今日はこの島に泊まるのね。」
カ「はい。ペンション〇〇です。」
「当然だけど、私も同じところに泊まるの。」
カ「なんだか恥ずかしいですよ。」
その女性は日焼けを嫌うのか?長いスパッツを履いていた。
スパッツフェチの私にとってはその場でスパッツを触りたくなるような
衝動にかられた。
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